2019年8月3日の様子

ロボットプログラミング教室 前回までは、「mBlock(Scratch2.0ベースソフト)」で作成したプログラムをUSBケーブルやBluetooth接続でプログラム検証を行っていましたが、今回は「mBot-ranger」へ転送し動作検証を行う手順の学習でした。

今まで作成したプログラムを使用して処理速度の差を確認しました。その後、各々に短いプログラム作り転送手順を繰り返し練習していました。

今回の学習を通し色々な接続方法それぞれにメリット・デメリットがある事を理解できたようでした。

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