2020年4月からのプログラミング必修科目について
皆さん、こんにちは。
今日は春コートでいいぐらいの陽気ですね( *´艸`)
穏やかな日差しで春がまた一段と、恋しい時期ですね☆
さてさて、今日は2020年4月からの必修科目となる
「プログラミング」について少しお話を・・
皆さんプログラミングときいて、何をするのか
パッと出てくる方はまだ少ないのかもしれません。
簡単にいうと・・・
コンピュータは人が命令を出してはじめて動きます。
その命令がプログラム
そして、命令を与えることがプログラミングといいます。
なぜ、そのプログラミングが小学校から導入されるのか。
これからはAIの時代が来ています。
それは皆さんも日々の暮らしの中で感じておられることと思います。
AI時代がどんどん加速する中、そのAIを扱える人材が必要なわけです。
しかし、潜在的スキルを持つ統計学専攻の大卒者は、
日本で年間4千人弱といわれています。
それに対し、米国は2万5千人、中国は1万7千人といわれています。
いかに少ないか、そして、今後いかに重要な就職先といえるかがわかるかと思います。
お子さんの将来の選択肢を広げることにつながります。
では、小学校プログラミング教育のことについても少しお話をさせていただきます。
どうして導入されるかは、前述のように、情報技術が主体となるためですが、もう一つ「情報を効果的に活用しながら、論理的・創造的に思考し課題を発見・解決していくプログラミング的思考」が必要とされているためです。
受動態で誰かの指示を待つ姿勢ではなく、自発的に自分で道を解決していく道を構築していくことができる能力は必須となります。
それを小学校から初めて自然と身に付けることができるためだといわれています。
また、24年度の大学入学共通テストには、プログラミングを含む「情報Ⅰ」が導入されることを検討されています。
学校のプログラミング教育の「プラスαの学習」しませんか?
参考URL
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30644090X10C18A5EE8000/
これからのプログラミングは、2020年から小学校の必修科目になります!
とても分かりやすいブロックでの組み立てや等を、先生がそばで常に待機し質問しやすく、見守ってくれている環境です。
「キャラクターを画面で動かす」事も「mBot rangerを走らせる」事も「pepperを動かす」事もできますよ。
自分で考え、実行する。「創造の力・自由な発想」そんな大事な教育の一つになると考えています。
みんなより一歩先をあるいてみませんか?
こどもプログラミングと銘打ってはいますが、年齢制限はございません。
お子さんの習い事に・・・
お友達同士での習い事に・・・
お孫さんの習い事に・・・
大人になっても、やっぱりロボットを動かしてみたい!
そんな方、大募集です。
何度同じことを聞いても大丈夫です!
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たくさんのお問合せお待ちしています(^^)/
株式会社ふれんど こどもプログラミング教室
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