2019年8月22日の様子

本日のプログラミング教室(Scratch)のテーマは『ビックマップを作ろう』でした。
ご存じかもしれませんが、Scratchのステージは小さく動き回るのに制限があります。
そこで複数の画面を使い疑似的に広いステージを作る方法の話です。

通常の座標の考え方にこだわると上手く行かないので、その違いに戸惑っているようですが、少し考える時間を取ると、理解し進む事ができました。
また、キャラクターが通れない場所の作り方についても話しました。

今回の2つの方法は、この後に準備しているロールプレイングゲーム作成に必要なプログラミング方法です。

今までとは違った画面の動き方に、生徒の皆さん、くぎ付けでした。